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執筆者の写真beamoflight-hikari

「やらなきゃ」ではなく、「やりたい」

とある芸能人の方のインタビュー。


今でいうイクメンだったそうですが

当時はそんな言葉はなく……。

仕事が忙しい中、

幼稚園へ送ったり、お弁当を作ったり、

積極的に育児に関わったそうです。


その原動力は、

「我が子にとっての今日は、一生に一度きり」

との思いから。

毎日を大切に過ごしたかったそうです。


子供の喜ぶ顔が見たいので、

「やらなきゃ」ではなく、「やりたい」・「やってあげたい」

という思いで関わっていたとのこと。


以前にもブログに書きましたが、


「ねばならない」

「すべき」

といった義務感は、顕在意識の思考です。


でも、


「やりたい」

「するんだ!」


というのは、潜在意識です。


「するんだ!」は「愛」から生まれます。


喜ぶ顔が見たいから♪

こうした理由による行為によって、

「充実感」が得られます。


「〜しなきゃ」

「〜すべき」

といった思考にがんじがらめになっていると、

充実感は得にくいです。


これは、子育てに限ったことではありません。


潜在意識から行動する人生にシフトチェンジしませんか?

サロンでは、様々な手法でそのお手伝いをしています(^^)


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