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執筆者の写真beamoflight-hikari

見えていることが全てではない

自分にも色々事情があるように、

他人にも、自分が想像し得ない事情がありますよね。


お盆の帰省で「早く帰れ」と紙に書かれたというニュースがありました。

その方は、PCR検査で陰性だったから、帰省したそうです。

そこまで配慮したけれども、

実家にそれこそ「私は、陰性なので安心してください」と貼り紙でもしない限り、

他人には分からないですね。


世界にはいろんな事情を抱えた人が、

様々な価値観で暮らしています。


「早く帰れ」と書いた人の不安な気持ちも分かりますが、

「ジャッジ」が非常に強いです。


白か黒かで全ては割り切れません。


グレーの部分を推し量ることのできる「心の余裕」「愛」が必要ですね。


自分がどんなジャッジに囚われているか分からない人も多いです。

Access Bars®︎は、不要なジャッジ、問題の原因になっているジャッジを取り除きます。



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