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執筆者の写真beamoflight-hikari

生き辛さの原因となる、ジャッジや制限(2)


前回の続きです。

例えば、お子さんが高校生活が楽しくなくなり、不登校になったとします。

「どうしよう!学校に行かなかったら、ニートになって、仕事にも就けない、ダメ人間になってしまう......。もうお先真っ暗!」

と思いますよね。

でもこれは、誰の考えでしょう?誰のジャッジでしょう?

世間の常識に乗っかっているだけではありませんか?

判断基準が全て、「よく言われていること」「ありがちな一般論」ではないですか?

不登校になっても、勉強して大学に受かった人もいれば、会社を立ち上げて成功した人もいます。

不登校=人生終わり

という多数派の世間のジャッジを無条件に信じていませんか?

多数派の常識の海に溺れるのではなく、もっと別の視点から見つめ直してみませんか?

いわゆる「成功している」人物は、こうした常識の壁を軽々と打ち破っている人です。

「これが正しい、これが間違ってる!」

「こうしていれば、人生安泰」

世の中、マスコミ、ネットは常にこうしたジャッジで溢れかえっています。

もう、そこから抜け出しませんか?

もっと自由な視点から考えてみましょうよ。

こうしたジャッジやつまらない常識を消去して、

可能性に溢れた素晴らしい人生を送りませんか?

いろんな制限を外すことで、もっともっとクリエイティブな視点がもて、自分が好きになれるはずです。

そんなジャッジや制限のクリアリングに適しているのが、アクセス・バーズ™

ぜひ、体験ください。

初回の方は、お試し価格になっています。

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