「どうして◯◯ちゃんって、いつもそうなの?」 「なんで◯◯ちゃんは、できないの?」
「他の子はちゃんとできるのに、なんで?」 子供の頃、親に言われた言葉……。
小学校の時、先生から言われた言葉……。
「私って、ダメなんだ」 「なんで自分はできないんだろう」
「私は他の人より劣っているんだ」
そんな思いこみ(観念)が意識にずっとあると、
大人になってまで自分自身を否定し続け、
「小さい頃のあなた」は今でもとても悲しんでいます。
自己肯定感が低くなる要因が、こうした心無い言葉です。
もし、あなたが小さい子のお母さんなら、
そんな言葉を発しないでください。
「私だって、そう言われて育ってきたから」
なら、負の連鎖をストップさせましょう。
自己肯定感の低いお子さんに育てないために、
ぜひ「自己肯定感を高めるセッション」を♪