「役割」で人生を生きていませんか?


小泉進次郎議員と、滝川クリステルさんの結婚会見を見ていて感じたこと。

お互いに、「自分らしさ」を大切にし、個人を尊重しているのだなぁと。

記者が「議員の妻になりますが?」と滝川さんに質問しました。

滝川さんは、「理屈にとらわれない自分のスタイルで。妻という自分で囲うものでなく、2人で新しい形を築いていけたら」

進次郎氏は、「政治家の妻の前に、滝川クリステルさんという一個人としての幸せ、その中に家族、夫婦の幸せがあれば」

「彼女は滝川クリステルという生き方を選択している」

と言っています。

素敵なカップルですね✨

私は、「役割」のカードを連想しました。ご紹介します。

「役割」

「役割」を身につけ、「役割」として行動すると、消耗して燃え尽きてしまいます。

本当の自分から出た行動ではなく、「役割」に人生を生きていると、やがて困難を感じます。

人生において、何らかの困難があるのは、本当のつながりやコミュニケーションや本当の自分から出た行動ではなく、「役割」の人生を生きている証拠です。

「役割」の下に隠れているのは、罪悪感、犠牲、疲労感、停滞感です。

その下には失敗感もあります。

活気のない状態は、紛れもなく「役割」を生きている証拠。

形だけの「行動」をとっているのです。

「役割」とは防衛です。

罪悪感、失敗感といった怖れに押しつぶされないように、行っているのです。

問題は、そういう「役割」から得られるご褒美です。

ご褒美や報酬はありのままのあなたではなく、「役割」に対して与えられています。

本来の自分を捨て、良い人、よく働く人、役に立つ人、正義感のある人になっていませんか。

そんな風にしていると、自分の可能性がどんどん狭くなって、やがてエネルギーが枯渇し、ボロボロに疲れきります。

「役割」は正しいことをしていても、理由が間違っているのです。

自分を守るために身につけた鎧のせいで、かえって生き生きとしたエネルギーが入ってこないのです。

「役割」の土台にあるのは、恨みの気持ちかもしれません。

「ちゃんとやってくれなかった」という気持ちです

「役割」というのは「成功」にそっくりなイメージですが、中身が伴っていません。

だからこそ「役割」を行動している人は、「自分は偽物だ」と感じるのです。

物事を自分で選択して行うのではなく、ただ「決まりごと」だからしていたり、自分が「そうするべきだから」しているということが問題だと気づいてください。

自分自身で全ての選択をすれば、そこで本来の自分になれます。

本音の人生を生きることです。

家族における「役割」は、子供時代に始まり、その後の人間関係に持ち込まれ、一生持ち続けるのです。

今、あなたの人生を滞らせている「役割」は何なのかを見つめてみてください。


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