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異次元へのアクセス

三次元世界にどっぷり浸かっていると、

次元の異なる世界について意識もしないでしょうが、

異次元の情報ほど、役に立つものはありません。


誰もがアクセス可能なのですが、

寝てる間に行っているので、

ほとんどの人が気づきもしません。


クライアントで「夢ノート」をつけてらっしゃる方がいます。

「いい夢だった」

「嫌な夢だった」

で終わらせてしまうのではなく、

どんな意味があるのかをぜひ考えてみてください。


ここ数日は夜も涼しくなってきました。

ぐっすり眠って、異次元とのアクセスを充実させましょう。


残り1つになってしまいました。

レンジで小豆を温め、何度でも繰り返し使えるアイピロー。

ミカエルザヤットのブレンドオイル付きです。



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