前々回の「デートに誘われる方法」にすごくアクセスがあったので、
続きを(^^)
S様はAccess Bars®︎を受けられた後、うまくいっていなかった彼とランチに出かけ、
さらに翌日も彼とデートして、帰路の途につき✈️(遠距離です!)、
さらに来週も一緒に過ごす約束をしたそうです!❤️
Access Bars®︎で、ジャッジ、思い込み、固定観念が彼女からリリースされたからだと思います。
ただここで、「わーい!ラッキー♪」で済ませてしまっては、
せっかくAccess Bars®︎をした意味がありません。
どんなジャッジが外れたから、この現実を手にできたのか?
を内観してみることが大事です。
彼女には、お題として考えてみることを勧めました。
女性と男性では各々の役割から「考え方」が異なる部分があります。
女性は、家事でその能力を発揮しますが、
一度にたくさんのことをこなそうとします。
目の前のことだけでなく、少し先のことや、
自分だけでなく、家族のこと、周りのことを考慮しながら、行動します。
ゼネラリスト、なんですね。
でも、男性はどちらかというとそうではありません。
何か一つに集中し、終わってから、次のこと。
スペシャリスト、です。
「来月の◯日に自分が何をしたいか、どこに行きたいか?」
なんて、分からないのです。
その日の気分、その時のフィーリング。
前々から緻密にプライベートの予定を立てるのは、面倒なのかもしれません。
でも、女性目線で会う予定を画策しようとすると、
男性にとっては「めんど〜」となります。
もちろん、忙しい現代、スケジューリングすることは、
効率的に動く上で大事です。
でも、相手と時間の感覚が異なるのであれば、相手の自由意志を尊重せざるを得ません。
自分の時間感覚に相手を合わせることは、コントロールになります。
