先日から提供させていただくことになった、
チャクラクリアリングのメニュー。
本日、W様が受けてくださったのですが、
ご予約の時に、私が作ったヒーリングキャンドルの中から、
「第1チャクラ」のガーネットを使ったキャンドルを、
「赤が最近気になっていたので」と、お選びになりました(^^)
そして、今日Medicine Touch®︎アロマアルケミーリーディングをしながら
お話を伺っていると……。
第1チャクラの働きが過多になっていることが判明!
ベースチャクラと言われるこのチャクラは、「情熱」「活動」「意欲」「男性性」といった機能があるのですが、
ここが強過ぎて、上のチャクラにエネルギーがうまく循環していきません。
よって、様々な生きづらさを感じる要因になっています。
男性性が非常に強く(W様は女性です)、シビアな状況に敢えて身を置くことで喜びを見出し、
そうした環境で力を発揮することで、自分の存在を保ってこられました。
ご自身でも、赤が気になっていたということは、クリアリングの必要性を
メッセージとして受け取っていらしたのでしょう。
レッドジャスパーにサポートしてもらいながら、
396Hzのソルフェジオ周波数とともに、Hikariがブレンドした第1チャクラのオイルの香りを、
チャクラに届けてもらいました。
すると、クライアントが感じた第1チャクラは、
「生肉が腐って変色したイメージ」とのこと……。
これはまずい!
ということで、しっかりクリアリングをいたしました。
次に417Hz のソルフェジオ周波数を聴きながら、第2チャクラのブレンドオイルの香りを、
チャクラに届けてもらいました。
すると、硬い青柿のようなイメージだったそうです。
第1チャクラを綺麗にしないと、第2チャクラへとエネルギーをうまく運べません。
結果、「喜び」「創造性」「喜怒哀楽」といった第2チャクラのテーマが受け取れないのですね。
確かに、W様は最初に「自分は、感情を押し殺してました」とおっしゃってましたもの。
W様は、「むしろ私の第2チャクラの方を、癒して!」というメッセージを受け取った、とのこと!
これは、集中的に第1、2チャクラのクリアリングを行わなくては!
でも、そうすることで良いエネルギーが循環し、
満ち足りた生活を送れたり、自分を愛でいっぱいに満たしてあげることができるんです。
